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周りを見て“もっとこうすればいいのに”と思う人へ。それ、才能の正体です。

「もっとこうすればいいのに」と思う瞬間こそ、あなたの才能が顔を出している

あなたは、こんなことを思ったことはありませんか?

「いや、そのやり方より、こうした方が早くない?」
「私なら、ここはこう直すのにな…」
「なんでみんな、ここに気づかないんだろう?」

実はその瞬間こそ、あなたの才能がひょっこり顔を出しているタイミングです。

多くの人は「才能」というと、
・絵がうまい
・運動神経がいい
・頭がいい
…といった“わかりやすいもの”を思い浮かべます。

でも本当の才能は、もっと日常の中にひっそりと隠れています。


■ 「私ならこうするのに」は“才能センサー”のサイン

周りの人の行動を見て、

  • もっと効率よくできるのに
  • こうした方が気持ちよくなるのに
  • ここ、こう整えた方がよくない?

と自然に思ってしまう。

この「私ならこうするのに」という感覚は、
あなたの中に“その分野への感度”と“工夫のアイデア”がある証拠です。

たとえば:

  • 友達の予定の組み方を見て「その順番だと移動が大変なのに…」と思う人は、段取りの才能
  • 職場の資料を見て「このグラフ、色を変えた方が見やすいのに」と思う人は、デザイン・伝わりやすさの才能
  • 話し合いを横で聞きながら「この二人、こう言えば誤解解けるのに」と感じる人は、コミュニケーションの才能

“もっとこうしたらいいのに”という違和感は、そのまま才能の芽なのです。


■ 才能とは「その人の癖」のようなもの

才能って、特別な輝きを放つもの…
そう思いがちですが、実はもっと地味です。

才能とは、その人の“癖”のようなもの。

  • つい整えたくなる
  • ついまとめたくなる
  • ついアドバイスしたくなる
  • つい深堀りしたくなる

あなたが無意識でやってしまう行動のクセの中にこそ、
その人らしさ=才能が隠れています。

だからこそ厄介なのは、
自分にとっては当たり前すぎて、才能だと思えないこと。

「みんなこれくらいやってるでしょ?」
「こんなの普通じゃない?」

そう思ってしまう。
でも実際には、

その“普通”が、他の人には全然普通じゃなかったりします。

あなたの中では“息をするようにやってること”が、
周りからすると「え、それどうやってるの?」レベルだったりする。

だから才能は、自分では見えにくい。
でも、他人からはよく見える。

ここが、才能の一番おもしろいところです。


■ 才能が輝くかどうかは「環境」でほぼ決まる

大事なのは、才能そのものよりも
その才能が活かされる“場”を選べているかどうかです。

あなたが無理をしなくても——

  • ついついやってしまう行為が
  • 誰かの役に立ち
  • その結果、感謝される

そんな環境にいるとき、
あなたの才能は勝手に開いていきます。

逆に、

  • 細かい気配りが得意なのに、数字だけ追いかける職場にいる
  • アイデアを出すのが得意なのに、言われたことだけやる現場にいる
  • 人の話を聞くのが好きなのに、ひたすら一人作業の仕事をしている

こういう環境だと、才能は“ずっと封印されたまま”です。

才能発揮で大切なのは、
自分を変えることより「場」を選び直すこと。

あなたの“癖”がそのまま喜ばれる場所を探すことが、
1番のキャリア戦略になります。


■ 才能を見つけるための3つの問い

自分の才能がわからない…
そう感じる人は、こんな問いを自分に投げてみてください。

① 周りの人に対して「私ならこうするのに」と思う瞬間はどこ?

・段取り?
・デザイン?
・話し方?
・関係性?
・ルール作り?

その「モヤモヤ」が、まさに才能の入口です。


② 自分にとって“当たり前”だけど、よく人から褒められることは?

  • 「なんかいつも話しやすいんだよね」
  • 「説明わかりやすいね」
  • 「整理するのうまいね」
  • 「ここまで気づく人いないよ」

その言葉こそ、才能に気づくヒント。


③ 無理しなくてもついやってしまうことで、人の役に立てた経験は?

  • 気づいたら友達の相談役になっている
  • いつもイベントの段取りを任される
  • 気づくとその場の空気を和ませている

それはもう立派な“才能の実戦デビュー”です。


■ まとめ:才能は「磨く前に、まず見つけて、置く場所を選ぶ」

今回の内容をまとめると——

  • 「もっとこうしたらいいのに」と思うところに、あなたの才能が隠れている
  • 才能とは、その人の“癖”のようなもの。自分にとっては当たり前すぎて見えない
  • あなたの“自然な行動”が誰かの役に立ち、感謝される環境を選ぶことが大事
  • 自分を無理に作り変えるのではなく、「自分の才能がそのまま生きる場」を探しにいくことが、才能発揮の近道

あなたが今、
「なんでみんなこうしないんだろう?」
と感じているそのポイントこそ——

あなたにしか見えていない景色であり、
あなただけの才能の入り口です。

そこから目をそらさずに、
その感性がそのまま喜ばれる場所を、少しずつ選んでいきましょう。

参考本/才能のトリセツ 佐野貴

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自己成長

「余裕でしょ」が地獄を生む

皆さん、こんにちは。今日は私たち学生が陥りがちな「計画の甘さ」と「確証バイアス」について、キャンパスライフの実体験を交えながらお話しします。

学生は本当に計画が甘い生き物

先週、期末レポートの提出が迫っていました。「3日もあれば十分書けるだろう」と考えた私。しかし現実は厳しく、資料収集から始まり、文献の読み込み、アウトラインの作成、本文執筆、参考文献リストの作成…と思わぬ作業の連続で、結局徹夜2回する羽目になりました。

これが学生の「計画の甘さ」の本質です。私たちは無意識のうちに最適な条件下で物事が進むことを前提に計画を立てます。「Wifiは繋がる」「図書館の本は借りられる」「集中力は続く」—こんな甘い想定が計画の根底にあるのです。

「いや、それは違うんだ!」—深掘りへの抵抗

面白いことに、この計画の甘さを指摘されると、多くの学生は防衛モードに入ります。先日、サークルの後輩が「この企画書、1日じゃ終わらないよ」と言われて、顔を真っ赤にして反論していました。

「いや、前回は課題が重なってただけだよ!」 「今回は事前にリサーチしてるから大丈夫なんだ!」 「前みたいにゲームはしないから時間はあるんだよ!」

深掘りされると、なぜかこらえられなくなるんですよね。これは自分の時間管理能力を否定されたように感じるからかもしれません。私も「そんなに時間かからないでしょ」と言われて詳細に説明し始めると、なぜか熱くなってしまいます。

「50%ルール」の威力

失敗から学び、今では見積もり時間の50%増しで計画を立てています。例えば:

  • 講義室まで10分と思ったら、15分で計画
  • グループ課題の作業2時間と思ったら、3時間確保
  • 友人との待ち合わせは15分前倒しで出発

先日のプレゼン準備も、「2時間で終わるだろう」という甘い見積もりに50%上乗せして3時間の時間枠を取りました。結果、スライドのデザインを修正する時間や、発表練習の時間も含めて、ちょうど良い時間配分になりました。

この「50%ルール」を適用してからは、提出直前に慌てる生活から解放されました。皆さんもぜひ試してみてください。

確証バイアス:思考の省エネ装置

先日、新しい勉強カフェに行きました。最初にコーヒーを一口飲んで「美味しい!」と思った瞬間から、店内の照明も、席の快適さも、Wifiの速度も、全てが良く見えてきました。これが「確証バイアス」です—自分が信じていることの裏付けを無意識に探す心理現象。

確証バイアスは単なる欠点ではありません。実は素晴らしい機能も持っています。例えば、ノートパソコンを買い替える時、全てのモデルを徹底比較していたら決断できません。「これで十分だ」と思えた時点で探求を止め、その選択を支持する情報だけを集めることで、心の安定を得られるのです。

選んだ専門ゼミについても、入ってからは教授の熱意や仲間の真面目さばかり気にして、課題の多さには目をつぶっていました。これも確証バイアスの働きです。

反証を試す勇気

確証バイアスに振り回されないためには、意識的に「反証」を探す習慣が効果的です。

例えば、私が人気の勉強法を試そうとしたとき、あえて批判的な意見も読みました。「この方法は理系科目には向かない」という情報もしっかり調べることで、より現実的な期待値を設定できました。結果、途中で挫折することなく、自分に合った形にアレンジして続けられています。

履修登録でも、良い評判の講義だけでなく、厳しい評価もチェックしました。「内容は面白いが課題が多い」という情報を得たおかげで、バイト日程との両立を考えた時間配分ができました。

恋愛と確証バイアス

しかし、すべての場面で反証を探すべきではありません。特に恋愛関係では、確証バイアスに従った方が幸せになれることも多いのです。

「もっと相性の良い人がサークルにいるかも」と常に考えていたら、関係は深まりません。私のサークルの先輩は付き合って1年目に「他の選択肢はどうだったか」と考え始め、結局別れに至りました。しかし新しい関係でも同じ疑問が生じ、今は「確証バイアスに従って、目の前の関係を大切にすべきだった」と後悔しています。

幸せなカップルは、お互いの良い面を意識的に探し、確証バイアスを味方につけています。時には「これで十分」と安心することも、心の安定には必要なのです。

まとめ:現実的な生活へ

計画は常に甘く、確証バイアスは常に存在します。これらを完全に克服するのではなく、上手に付き合うことが大切です。

  • 課題の時間見積もりには必ず50%の余裕を持たせる
  • 重要な決断(履修登録やサークル選び)の前には、意識的に反証も探してみる
  • 友人関係や恋愛では、適度に確証バイアスに従い、現在の関係に価値を見出す

完璧を目指すのではなく、「現実的な楽観主義」を心がけていきましょう。

参考本 思考の穴 著:アン・ウーキョン

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人間関係

「男女脳の違いを知るだけで人間関係が変わる!  ~メンタリストDaiGoが明かす”脳の仕組み”活用術~」

【男女の脳の違いを知れば人間関係が劇的に改善する!】

皆さんこんにちは。今日は、メンタリストDaiGoさんの著書「男女脳戦略」をご紹介します。

「なぜ彼は一度に一つしかタスクをこなせないの?」 「どうして彼女は悩みを延々と話し続けるの?」

こんな疑問、持ったことありませんか?実は、これらはすべて脳の仕組みの違いから説明できるんです!

■男性脳と女性脳の決定的な違い

例えば、こんな場面を想像してみてください。 新しい家具を組み立てるとき、 男性:説明書を見ずに黙々と組み立て始める 女性:まずは説明書をしっかり読んで、周りに相談しながら進める

これって、まさに男女脳の特徴を表していますよね。

男性脳は「独立独歩型」。一つの課題に集中し、自分の力で解決したがります。一方、女性脳は「共感・協調型」。複数のタスクを同時にこなしながら、周りと情報を共有しつつ進めていく傾向があるんです。

■実践的なコミュニケーションのコツ

特に興味深いのが、褒め方の違い。

女性を褒めるなら: 「この企画、アイデアを練る段階からしっかり調査して、チームの意見も上手く取り入れていましたね!」 →プロセスに注目した褒め方が効果的

男性を褒めるなら: 「プレゼン大成功でしたね!クライアントの心をつかみましたね!」 →結果にフォーカスした端的な褒め方が◎

■ストレス対処法の違いにも要注意

女性が「今日、上司にこんなこと言われて…」と話し始めたら、解決策を提示する前にまずは傾聴を。女性脳は「話すこと」自体でストレス解消できるんです。

一方、男性が失敗したときは、すぐにアドバイスするのは逆効果。少し時間を置いて、本人が整理できる余裕を持たせましょう。

■ビジネスシーンでの活用法

特に興味深いのが、マーケティングへの応用です。女性向けサービスを展開する際は、情報共有や口コミを促進する仕組みを取り入れると効果的なんですよ。

この本を読むと、今まで理解できなかった異性の行動が「なるほど!」と腑に落ちること間違いなしです。職場での人間関係や、プライベートでのコミュニケーションが、きっとスムーズになりますよ。

皆さんも、この知識を活用して、より良い人間関係を築いてみませんか?

【今日のポイント】 ✔️ 男女の脳の違いを理解する ✔️ 相手の脳のタイプに合わせたコミュニケーションを心がける ✔️ 褒め方、フォローの仕方を工夫する

📚男女脳戦略📚著者:DaiGo

https://amzn.to/3PCCo3E

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自己成長

自分の潜在能力を開花させたくないですか?まずは、この文章をよんでみて!

あなたの脳はまだ半分眠っている状態の可能性がある

自分の潜在能力がまだ眠ったままの人が多くいます。そして、潜在能力を開花させられるということを認識しなければ、人生一度も能力を出し切れることなく終わってしまうことにもなりかねません。そんなあなたの脳を完全に働かせるために必要になってくるのが脳の特性を知るということ。あなたは知っていますか?

脳がどんな時にパフォーマンスが向上し、フルパワーで発揮してくれるかを

脳のパフォーマンスを最大限発揮する方法を知ることで、自身が脳を働かせたいという場面で自由に働かせることができます。

今回参考にする本は、瀧 靖之の脳が目覚めるたった1つの習慣という本です。

https://amzn.to/41uFPAM

脳の欲求不満を見逃すな

大前提脳の欲求を満たせていないと脳は活性化してくれません。その脳の欲求とは、

幸せになりたい

という単純な欲求です。これを満たさなければ脳は半分眠っている状態になってしまい、思うように思考することができなくなってしまいます。自分が幸福だと思える選択をしてください。

ちなみに幸福な人は、

  1. 仕事のパフォーマンスが高い
  2. クリエイティブ
  3. 収入レベルが高い
  4. 結婚の成功率が高い
  5. 友達に恵まれる
  6. 健康

といったメリットがあります。脳は自分が心地よいと思うことにしか集中力を発揮してくれません。やらされているという感覚がある時点であなたは全く頭が使えていないと思ってください。

脳力のスイッチをONにする

脳の一部位である偏桃体は自分がやろうとしている物事に対して

【不快・嫌い】または【快・好き】

という感情のタグ付けをします。お察しの通り、この段階で「不快・嫌い」というタグ付けをされてしまった時点で能力はOFFになってしまいます。逆に「快・好き」というタグ付けをされると接近行動を示し、自分が興味あるものとして脳力がONになります。

脳力をONにするために必ず必要になってくるのが自分から幸せをつかみに行くという主体性が必要となるのです。受け身では脳力が活性化しないということを覚えておいてください。

常に好きなことができるとは限らない

ただ、時にはじぶんが面倒くさいと思うことをやらなければいけない時があります。そういう時は、もうどうしようもないのかというとそうではありません。自分が気の進まないことに対しても脳力をONにすることは可能です。それは、

その物事に対して自分なりのメリットを見いだそうとすること

嫌なことにも好奇心を持ち、メリットを見いだせる人は脳力を存分に発揮することができます。

仕事が嫌であるなら、興味があるけれど今まで話してこなかった人に話しかけてみようとか

勉強が嫌であるなら、その勉強をこなした後に待っているデザートを思い浮かべることやそこで勉強した内容がテストに出て得をしている自分の未来を想像することで脳力をONにすることができます。

嫌なことにも、自分なりのプラスの価値を見いだすことは一度身に付けるとあらゆる場面で使うことができます。

脳のレベルアップをしてあげる

たまに、もう老いぼれている自分には脳を成長させることはできないと考えている人がいますが、それは間違っています。

今まで味わったことのない経験をし、学ぶことで私たちの脳内にある神経細胞同士をつなぐ枝と呼ばれるネットワークを増やすことができます。その枝が多ければ多いほど仕事や物事の処理能力が高い人、能力が高い人になることができるのです。

その枝を増やし脳をレベルアップさせるのに効果的なのが趣味を極めるということです。脳には可塑性と汎化という性質があります。

可塑性とは、物事に順応し、成長する能力

汎化とは、何か一つの能力が伸びるとそれとは直接関係しない部分の能力も伸びていく

というものです。趣味を極めるとこれらの性質を高めることになり、脳力の強化につながるのです。趣味関しては、読書・スポーツ・料理などなんでもOKです。見つからないという人は、友達がやっているコミュニティに参加するということをしてみてください。趣味がないという人は、楽しみ方を分かっていないという人がほとんどであり、楽しみ方を知れば自分が熱中できることはすぐに見つかります。

コミュニケーションが脳を覚醒させる

ふだん、何気なくコミュニケーションだと思いますが、実はものすごく脳を活性化させているのです。逆に、コミュニケーションを放棄してしまってニートを決め込んでしまっている人は脳を総合的に向上させる機会を逃してしまっています。

コミュニケ―ションで特に用いられるのが前頭葉。その前頭葉を刺激してクリエイティビティを発揮させてくれるのが他人とのコミュニケーションなのです。

ただ、コミュニケーションが苦手という人は多くいますよね。

そのような人の課題としてあげられるのが相手への好奇心だと思います。相手に興味を持てないと脳力がOFFになってしまい、相手の話が全く頭に入ってきません。脳を働かせるために、相手の行動を見て褒めるという行為を習慣化させてみてください。褒められてうれしくない人はいませんのであなたへの印象がぐんっと上がります!

たった30分の運動があなたの脳を活性化させる

記憶力をコントロールする部位として海馬というものがあります。この海馬が発達していないと物忘れがひどくなったり、悪化すると認知症になったりしてしまいます。ここまでの脳力を向上させる行為をすることでも海馬を発達させることはできますが最も簡単な方法として少しの運動を一日に取り組むことをお勧めします。

運動というと、体がはちきれるくらい頑張らなくてはいけないと思うかもしれませんが、一日たった30分間だけ歩く程度の有酸素運動が脳の海馬を増やしてくれます。

そして、有酸素運動は肥満の解消にもつながりそれも海馬に大きな影響を与えてくれます。なぜなら肥満であると、1年で約2%海馬が委縮してしまうのです。2%というと誤差であると思ってしまいますが、年間2%という海馬の委縮率は認知症であるアルツハイマー病にも匹敵する率なのです。

睡眠を軽視してはいけない

十分な睡眠をすることも海馬を発達させることにもつながります。それはできていると思っている人でも睡眠をしっかりとれている人はいます。

最低でも8~9時間寝るようにしてみてください。実際8~9時間寝ている人は5~6時間しか寝ていない人と比べて海馬が大きいということが分かっています。

また、睡眠は、認知症の一種である「アルツハイマー型認知症」の原因物質アミロイドβなどといった有害物質を洗い流してくれる可能性があると言われています。

あなたの脳力はここから発揮される

自分の脳力は全く発達していないし、脳は全く機能していないという人は大きくいます。しかし、以上の内容を知っていることであなたは今までよりも脳を使え周りから信頼される存在にもなることができます。ぜひ今日から試してみてください。

↓より詳細に知りたい方は以下の本を読んでみることをお勧めします↓

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